私好みの作品を1人で観るのを楽しみにしていたのですが、2ヶ月前位から1人の時間が取れなくなって来ました💧
最近は夫リードのもと、夫婦で鑑賞する日常です。
夫のDVDコレクションの中から、名作だけど、観たことない作品鑑賞会🎉
潜水艦ものって昔は地味だと思っていたのですが、音を頼りに敵の位置を探る緊迫感・心理戦という面白さを感じるようになりました。
女性が出てきたのは最初の1カットのみ。
硬派な男くさい作品だと思う。
やっぱりショーン・コネリーは渋い‼️オーラがすごい😆⤴️
彼は素敵💞なんだけど、様々なものを翻弄してしまってどうなの~❓️と複雑な気持ちも。
ここが評価が伸びない理由なのかなぁ。
でも、
音を頼りに敵と戦う心理戦。
迫り来る魚雷からどう逃れるかの緊迫感。
言葉が通じないソ連とアメリカの探りあい。
自国と敵国から追われる絶体絶命感。
ジャック・ライアンとの駆け引き。
‥は良かった✨✨
ソ連の荘厳な挿入歌は、ショーン・コネリーの存在と合わせて重厚感と、厳しい寒さも感じました❄️☃️