面白かった。
割と淡々と話が進行する。
ゴジラというキャラクター映画では無く、とくに後半はヒューマンドラマだった。
最終的には芹沢博士が主人公だった。
この時代、戦争がまだ歴史では無く体験なんだと改…
ゴジラの記念すべき1作目
1954年の映画とは思えないほど面白い
銀座が火の海になるシーンは本当に恐ろしい
モノクロだからこそ合成やミニチュアの粗や作り物感が目立たなくてリアリティが出てる
今見て…
ゴジラ-1.0を見て、気になったので続けて見た。
古い時代の日本映画って深い。「オッペンハイマー」を見た後だったので、余計に芹沢博士の苦悩を感じた。
核兵器には核兵器、水爆に水爆。もしも恐ろしい兵…
伊福部昭楽曲を演奏予定の為鑑賞。
私自身のゴジラ体験はファイナルウォーズのみ。
単純に面白く、ゴジラの怖さ、恐ろしさが画面から伝わってきた。当時の技術や技法ではシラケてしまう部分を伊福部昭の音楽が…
初鑑賞です。
重みがありました。
①『ゴジラ』シリーズとの距離感
詳しくありません。
映画館で『シン・ゴジラ』を観ました。
また、モスラが出てくる作品も観たことがあるような、ないような・…
序盤★3 中盤★3 終盤★2.5
見どころ
◯あの“円谷英二”による特撮。
気になる点
●白黒映像のために“火炎放射”が最初は“冷気”に思えた…。
☆総評
完全に“ゴジラ”を侮っていた…!
…
1954年のオリジナル版のこちらを初鑑賞。
ちょうど70周年なんですね。
昭和20年代に制作されたと思うとクオリティの高さに驚かされます。
きちんとゴジラが怖かった。
そして、いちばんの感想は…
所々-1.0のオマージュ元を知れて良かった。
芹沢博士、当時の謎の科学者な見た目してて好き。
オキシジェンデストロイヤーとか言うえげつない殺戮兵器。
初期ゴジラの顔ベコベコすぎ。
白黒の時代とは思え…