友達が死んでるのに兄弟愛が良すぎて死の悲しみが薄れて温かい気持ちにもなる映画。
さらっと友達が死ぬ感じとかアメリカで本当にありそう。
アメリカ版の東京リベンジャーズ的な感じ。
古くて面白かった。
冒頭のシーン、ポニーが何か書いているシーンの終わりに「一歩出ると、輝く太陽の光、映画館の暗闇から外へ、頭にあったのは...」という文に、映画館の扉らしきものを開ける映像。
ラストシーンもポニーが何か書いて「輝く太陽の光、映画館の暗闇から外へ、頭にあったのはポールニューマンと家路」という文に、映画館の扉らしきものを開ける映像、この意図が難しい。
