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許されざる者でイーストウッドが感謝していたドン監督の作品。
画面が暗いシーンが結構あった。最初の方車でスコルピオと勘違いした人を車で追跡するあたり運転席からの視点になるのだが何故ヘッドライト点いてな>>続きを読む
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実話が基になってるいてる。
創られた物語でもありそうなストーリーで凄かった。
ずっと語り口調でしんどかった。いらない話も多すぎるし。
エンドロールも語り口調だったし。
砂漠で会う時、二ッキーに殺さ>>続きを読む
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スティーヴン・キングの初の長編小説。
展開がスタンドバイミーのパイ食い競争に似てる気がした。違うのは計画的犯行じゃないとこかな。
最初キャリーのお尻えろかった。
結構ホラーメインだと思ったらヒュ>>続きを読む
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やはりイーストウッド監督の映画はあんま好きじゃない。
何故この映画がここまで評価されてるのかわからない。
サンセットや景色の綺麗さ、イーストウッドの描写のかっこよさはあるが内容があまり。
パーフェク>>続きを読む
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ケヴィンの演技が上手くていい味がでてた。
5ドルの窃盗で25年はキツすぎて同情できた。
ヘンリーはなぜ最後に死ぬのかは謎。地下牢で死ねなかったのか。
昔は法などしっかり確立してないから色々な問題が起>>続きを読む
現在と過去の回想シーンを交錯させながら進んでいくミステリーかつヒューマンドラマ。
順番どおりに語ったら何てことない話だが、時系列をシャッフルすることでサスペンスにしてしまう。
どんでん返しがあるの>>続きを読む
1960中頃〜1971年のニューヨーク市警察の実話が元になっている作品。
アルパチーノの真面目な演技は新鮮だった。
60〜70年代のカルチャー、ヒッピーなアルパチーノもカッコいい。
私服警官として容>>続きを読む
ギルバート・グレイプのギルバートのような使命感もあって役がちょっと似てた。
ディパーテッド、トレーニング・デイのような潜入捜査。
ギャング・オブ・ニューヨークのような親分を慕う感じ好き。
キャストも>>続きを読む
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1963年のテキサスが舞台。
脱走してどんな展開になっていくのかと思ったら誘拐したフィリップと仲良くなっていって最後どう終わるのか気になった。
車をタイムマシーンは発想が面白かった。アクセルを踏め>>続きを読む
ハッピーエンド。
エンディングのHow about youは好き。
最初パリーは自閉症かと思った。
ジャックは人気DJで不用意な発言がもとで銃乱射事件が起きてしまう。
その被害者の旦那がパリーだっ>>続きを読む
スザンナがすごい可愛い。
ダスティン・ホフマンは演技がすごい上手い。本当に自閉症なのかくらい。
トムクルーズはサングラス掛けてる時しぶい。
レイモンドは自閉症スペクトラム障害を抱えており、その中でも>>続きを読む
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When Harry Met Sally(原題)
スタンドバイミーと同じ監督。
メグ・ライアンが、ロマコメ女王と言われるようになった初期作。
恋愛がメインな作品。
もう少し昔のアメリカを感じれると思>>続きを読む
アメリカンニューシネマって感じだけど年代が新しい。
ジョンライダーの不気味さ。
エンディングのシュールさ。
ジョンライダーの目的はなんだったのか。
途中ジムが警察に逮捕されたらへんはジムが実はジョ>>続きを読む
アメリカン・ニューシネマ。
イージーライダーの姉妹編的な作品。
中産階級の音楽一家で育った。ピアニストとして才能を期待されていたが、堅苦しい世界に嫌気がさして、家を飛び出した。そして、放浪生活を選ん>>続きを読む
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アメリカン・ニューシネマ。
とりあえずタバコ吸い過ぎ。
原作は50年代L.A.を舞台にした物語を、ヒッピームーブメントとドラッグカルチャーに彩られた70年代に改変した。
原作の翻訳も手がけている村>>続きを読む
トレマーズに出てるレン。
ミュージカル要素あるけど舞台がアメリカの学生でストーリーもリアリティーあり面白かった。
こんな事が本当にアメリカであるのか調べたら実話が元になっていた。
実在する町が存在し>>続きを読む
最初の方、警察が車のダッシュボードにサングラスいっぱい並べてみるの面白かった。ほんとにアメリカであんな人いるのか気になった。
階段の隙間からのアングルも面白かった。
アニメが入ってるのはNBKのパクリ>>続きを読む
ジュブナイルホラーって感じ。
サムの入浴シーンのキャハハが可愛過ぎた。
クオリティは低いけどこれくらいの年代のこの感じが好き。
サムの友達、エドガーが面白い。
デビッドの悪そうな雰囲気。
スタンドバ>>続きを読む
アメリカン・ニューシネマ。
観て思い出した。
最初坦々と過ぎていき終盤ビリーが部屋に入ってからがすごい!
一旦マクマーフィーが酒を飲み落ち着きすぎるくらいの静けさの描写から色々なことが起こっていき夢中>>続きを読む
友達が死んでるのに兄弟愛が良すぎて死の悲しみが薄れて温かい気持ちにもなる映画。
さらっと友達が死ぬ感じとかアメリカで本当にありそう。
アメリカ版の東京リベンジャーズ的な感じ。
古くて面白かった。
冒>>続きを読む
アート作品。めちゃめちゃ好きな作品。
音楽や構図など良かった。
今まで感じたことのないような映画だった。
映画自体も役柄もぶっ飛んでるのに薬物などないのがまたすごい!
純粋だから殺すは印象的だった。>>続きを読む
ビリーのダメ人間っぷり、これからどうするのと心配になる感じ。
ダメ人間だし殺せないだろうなと思いながらもどうするんだと気になる感じ。
レイラの天使感、出会い最悪なのになんで何も言わずについて行くのか。>>続きを読む
実話を基に作られた話。
1960〜1970年のニューヨークが舞台。
リアリティーあり淡々と話が進んでいき見応えあり。
マフィアがリアリティーあると評価する映画。
ヘンリー、ジミー、トミーといいコンビ>>続きを読む
内容は面白くこの先どうなっていくのか気になり楽しかったが、所々演出が長かったり車で走り出すシーンの音楽はあまり好きではなかった。
ラストはそこまで衝撃ではなかった。予想が少し出来た。
しかし霧やモン>>続きを読む
統合失調症の実話が元になった話。
ジョン・ナッシュは数学界、経済界にとって画期的な理論「ナッシュ均衡」を発見した。
人付き合いが苦手な中で仲の良い友人が出来たり秘密部隊から極秘任務を任されるという>>続きを読む
米ソ冷戦真っ只中にこの映画を公開してるのがヤバすぎる。時代背景がわからないがすごい。
最後の方まで普通な感じだったのに最後あたりからミサイルと共に行く兵士、博士のよくわからない動き、などギャグのよう>>続きを読む
めちゃくちゃ温かいヒューマンドラマ。
逃亡一家の話で内容によっては暗い話にもなるのに、なんて温かい話なのか。深い愛を感じるからなのかな。
ここまで女性を愛したことないし、家族をここまで愛したことも>>続きを読む
映画を観て切ない気持ちになった。
生まれもった境遇は人生に深く影響されるのかなと、境遇を変える事は強い意志が必要。
マイクは境遇を変える事なく報われず、スコットは境遇を変え順調に人生を築いていく。>>続きを読む
こんなおじいちゃんに育てられたかった。
ハブの名言が説得力ある。
「本当かどうかは関係ない。何かを信じたいと思ったら信じるんだ」
「人には信じるべきことがある。人とは生来、善なるものだ。自らの誉れ>>続きを読む
発想が面白い。なにも考えず観れる映画。
トゥルーマンだけが本物。ローレンが可愛く見えてきた。
ロバートデニーロ、ロビンウィリアムズの名演技がより世界観に入り込めた。
不自由なく生きてることの素晴らしさを感じさせてくれた。
『人間の魂はどんな薬よりも強い』
強い魂を感じて生きよう。
頑張ろうと思>>続きを読む
80年代のヤッピー、生きるという実感がなく殺人をすることで生を感じる。
ヤッピーの代表格ドナルド・トランプの名前も登場。
弁護士もアレンのアパートのオーナーも偽善者でサイコなのかも知れない。
色々と考>>続きを読む
アメリカン・ニューシネマ。
デニーロの登場シーンがクール。女連れて服装がキマッてる。ロバートデニーロのイカれ具合が実際にいそうなリアル感がいい。笑顔で銃を突きつけるシーンが印象的。
マフィアってよりチ>>続きを読む