SEULLECINEMA

コミック雑誌なんかいらない!のSEULLECINEMAのレビュー・感想・評価

3.5
全てが80年代過ぎて胸焼けする。
夜の新宿を柄シャツで闊歩する内田裕也がかっこいい。
内田裕也は歩いてるだけで画になるなぁ、と思っていたら、終盤に北野武が登場した瞬間から急に「映画」が始まって凄かった。
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