KoS

ALWAYS 三丁目の夕日のKoSのレビュー・感想・評価

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)
1.0
毎回この方は邦画の気持ち悪いところを凝縮したような作品をつくる。

古き良き昭和感の押しつけ。茶川竜之介という激サム主人公(主演の吉岡秀隆さんは好きな役者)。

この監督が放つ、視聴者を馬鹿にした電通的な匂いが本当に苦手。
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