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ALWAYS 三丁目の夕日の288GTOのレビュー・感想・評価

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)
3.6
ドラマというよりは、1950年代の人々がどうやって暮らし方紹介という側面が印象的だった

集団就職や、もはや戦後ではないと言われていたが、戦争を一部引きずっている感じ、テレビも冷蔵庫もない生活など、教科書では知っているが、実際映像でみるとインパクトが違かった。

当時のものをきちんと使うところと徹底されていた(最近あまり統一されていない映画も多いので‥)

そのため映像資料としても貴重だと思う

その当時を知っている人と知らない人とで、見方が随分違うと思う。
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