十二人の怒れる男のネタバレレビュー・内容・結末

『十二人の怒れる男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ジジイの言い分聞くのだるくなって皆席外して変なとこ見始めるとこオモロい

疑わしきは罰せずをやり遂げてた
ほとんど1個の部屋のシーンやから情景とかを自分で想像しやなあかんくていい意味で見るの忙しかった
ひとりひとりのキャラがあって、自分の周りにもこんな人いるな〜って思いな…

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12人の全く異なる性格の人達なのに全員に共感できる。
広告店に勤めてる人の調子の良く格好がつくような雰囲気を出しているのに良い加減さと流されやすい性格にボロが出てしまう感じが共感できる部分があった気…

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★3.5 白黒映画は誰が誰だかわからなくなったりするからあんまり見ないけれど、各々のキャラが立っていて面白かった。

12人の陪審員が一つの部屋で審議を重ねる。
もう本当にみんな怒っているw
11対…

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文句なしでめちゃくちゃ面白かった!脚本が面白ければ、舞台は一箇所だけでもこんなに素晴らしい作品になるのか!
本編の9割が、クーラーがなくて蒸し暑い会議室で展開される。12人の陪審員が、父親を殺したと…

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まじで色んな意味でアツい作品だった!!
めっちゃ面白かった!

父親殺害の疑いをかけられている少年の判決を12人の陪審員が決めるところから始まり、決定的な証拠が揃っていてほとんどの陪審員が有罪に投票…

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「利口?英語もろくに話せないバカさ。」
Bright? He’s a common, ignorant slob.
He don’t even speak good English.
ー「あなたの英…

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突然12人の話し合いから始まって登場人物の詳細も分からないのに舌戦だけでここまで面白い事に感心!
あの同調圧力の中、最初の1人を無罪派に持っていくのが1番大変だと思うからナイフを見せてから無記名投票に持っていったのは見事な流れだと思った。

久しぶりに見たけどやっぱり名作だ
この映画の登場人物達は何者でもなく最後は皆雑踏の中に溶け込んでそれぞれの生活に帰っていくのがいい…
そしておそらくもう2度と会う事もないのに最後に自己紹介して別れる…

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