ノノ

嘆きのテレーズのノノのレビュー・感想・評価

嘆きのテレーズ(1952年製作の映画)
3.5
全国の嫁いびりをしている姑に見せるべきだ。姑が一番怖い。サスペンスの緊張感はあんまりだったけどオチが良い。お金手に入れてうっきうきでナンパしたりしてたらびゅーんって車で轢かれるの最悪すぎる^_^
悪人も、悪人になってしまった人も全員成敗!って感じで悲しい。
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