なー

39 刑法第三十九条のなーのレビュー・感想・評価

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)
2.0
娯楽映画ではない。
役者も演出もくせが強く、とても辛気臭く陰鬱な印象を受けるし、それを狙って作っているのであろうことも感じる
ミステリ要素に加えて正義や法律についてかんがえさせられる構成で、クオリティそのものはとても高い。好みに合うかは人それぞれだろうとは思うが
なー

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