好きと言っていいでしょう

ハートに火をつけての好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

ハートに火をつけて(1989年製作の映画)
3.6
デニス・ホッパーが監督の権力を使って、ジョディ・フォスターをやりたい放題にしてました。ただめちゃ可愛かったので有難うと言いたいです。

所々に出てくるホッパーがサックスを吹くシーンがいらなさすぎて、毎回笑ってしまいました。

ジョー・ペシは声だけで出てるのがわかりました。チャーリー・シーンもカメオで少しだけ出てました。