このレビューはネタバレを含みます
【人生を深く思索し
悩める青年が
辿り着いた処は…⁉️】
戦争ってなんで
なくなんないのかな
賢い人たち
たくさんいるのに…
原作者のトルストイは
クリミア戦争従軍経験者。
🎬
オードリー•ヘプバーン
彼女も戦争経験者…
第2次世界大戦下の
オランダ🇳🇱で
レジスタンス活動を
していた、とのこと…
歴史的に残る
『戦争と平和』の著者
トルストイは
ロシアの人🇷🇺…
ウクライナの🇺🇦
小さな子供が
「しぬのがこわい」と…
戦争から逃れるため国を出る人…
国を守るために国に帰る人…
固い表情の青年が
「戦争へ行きます」と…
命を懸けて国を守る強い意志…
と覚悟…
どうか生き残ってほしい…
一刻も早く
やめてほしい…
🙏
⬇️の記事より一部抜粋
https://news.yahoo.co.jp/byline/kiyotohideto/20190625-00131245
【第二次大戦中、母オードリーはレジスタンスの闘士だった。ルカ・ドッティ インタビュー】
〈今は個人主義が罷り通っています。でも、私たちは同じ地球、同じ大地に暮らしているのです。だからこそ、平和の大切さを分かって欲しい。母は最後にこんな言葉を私たち家族に遺しました。「大人が戦争をする時に一番苦しむのは子供たちだ」と。母はまさしく、戦争を体験した平和の天使だったのです。〉
🎬✨
オードリーが
可愛い…
見覚えアル
たぶん
途中棄権…
権力者だったら…
という空想
男たちの戦争
哲学者？が語る…
I wanna discover…
答えを見つけたいよ…
「なぜ私は
バカな事ばかりするのか
幸福とは何か
悩むことに何の価値があるのか
なぜ人間は戦争をするのか
人は心の奥底に
何を思って神に祈るのか
男と女が愛を語る時
そこに何があるのか」
⬆️字幕のママ
いきなり
核心をつく
問いの
連発
よく聴いたら
何故男は戦争にいくのかって
言ってる
女を愛し結婚し
迷わず戦争にもいく人…
何故戦争に行くのか…
美しく貞節で魅力的な妻が
耐えられない
カラ？
What ？
結婚するなって
アドバイスしてる…
フィクションですね…
そんな事で戦争に行く人が
今も昔もいるとは
信じ難い
早く結婚したことを
後悔し
全てを
そのせいにしてる？
今の生活に
ウンザリしているから
戦争に行く人…？
「人は罪を犯し 裏切るが
無益な事だ
すべて死で終わる」
美しい女性たちの
ガールズトーク…
Absolutely
観たことアル！
思い出した…
見覚えあるシーン
オードリー
可愛いスギル😍
日向のにおいがしそう…
ファッションが素敵✨
コレもジバンシーかな？
今更だけど
インテリアも見応えあるな…
美しい女優さんたちと
オードリーのファッションに
見惚れる映画…
コレは…
まるで…
オードリーの
ファッションショー
寝落ち…😴💤
大砲の音に
起こされる…
いつのまにか
戦場…
現実を知る…
心からの憎しみ…
前半の雰囲気とガラッと
変わっている…
平和でないと
恋愛ドコロでは
ない…
生きるか
死ぬか…
それにしても…
戦時中も
オシャレなご婦人方…
傷ついた男達…
アンドレイ…
女達から逃げて…
戻ってきた…
瀕死…
スカーフも…
素敵だな〜
どんな状況でも…
オシャレを忘れてない…
早送りしてでも
今回ばかりは
全体を見渡したい…
冒頭の問いの
答えが知りたい。
オードリー✨
ホント綺麗だな〜
心も美しいから
憧れる…
この世にいなくても
人にそう思わせられるコトが
素晴らしい…
映画の中で生き続ける
オードリー✨
気品があふれてる…
戦争経験者として
気概を持って
臨んだと
想像する…
アンドレイ
「死とは目覚めること」
謎…
ラストのオードリーの
ドレスの色…
【The most difficult thing-but an essential one-is to love Life it even while one suffers, because Life is all .Life is God,and to love Life means to love God.
Tolstoy “War and PEACE”】
【成し難いが大切なのは
命を愛し
苦難の時も愛し続ける事だ
なぜなら
命がすべてだからである
命は神なり
命を愛すは
すなわち神を愛す事である
トルストイ「戦争と平和」】
命を愛する…か
なるほど…
早く戦争やめてください❗️
🙏
