たけうち

戦争と平和のたけうちのネタバレレビュー・内容・結末

戦争と平和(1956年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

戦争の愚かさを知り、命を愛を大切にしなければならないと感じた。負けたフランス軍はもちろん勝利したロシアも国土が焼け野原になり、多くの命を失った。こんな不毛な事これ以上繰り返してはならない。残された人々の気持ちも含めて。
オードリーヘップバーンは相変わらず美しい。
200分超えの長尺でかなり体力使いましたが、見応えは充分です。
戦争のシーンは尋常じゃないエキストラの量で迫力ありました。
あとオードリーヘップバーンが美しいです。
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