ファッション、色使い、動き、言葉全部が絶妙なバランスで最高！
日記にもときめいた
同じ空間で出会い繋がっていた人とずっと同じ世界で繋がっていくって難しいことあるよな〜と思う、あの歳だと外で出会う人ってちょっと特別というか気になっちゃうんだよね...
イーニドは目の前しか見ていなくて、レベッカは先を見ているって感じがした
シーモアに対しても何に対してもイーニドそこまでするの！って内心ハラハラしていたけど、なんやかんや愛があってよかった
この世界いるかわからなくなるくらいふわふわしていていいよねーと思う
余談だけど、「さよなら、退屈なレオニー」がゴーストワールドに似ている（オマージュ？）と言われているのを観てから知った、高校生だったあの頃は一方通行でしか見えていなかったなーと思い返した、ちょっとだけ大人になったかも
