もんどり

キング・コングのもんどりのレビュー・感想・評価

キング・コング(1933年製作の映画)
4.3
田舎娘ばかりで飽き飽きしていたコング君

そんな、ある日都会からやってきたクラスのマドンナに一目惚れしたコング君

頑張って思いを伝えるけどあっさり逃げられるコング君

美女捕まえるはずが自分が捕まってしまったコング君

2度目の告白はエンパイアステートビルに登ってみたけど田舎でガキ大将やってたコング君は中々に不器用だぞ。


と、まあ冗談はこの辺で
円谷英二が衝撃を受けたのも良く分かるすんげえよく出来た怪獣映画ですわ
戦前にこれを作れちゃうハリウッド半端ないって。
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