結構ハラハラドキドキ(いわゆる緊張感か)感じなくて。メルギブの拷問シーンはこの作品のハイライトの一つだけど
こちらの目に悪そう!とか脱出のシーンもコメディみたく感じたし
何しろメルギブとリチャード・ドナーコンビの映画でこのテンション!?って感じだ。
クライマックスのはずのくだりは えっ?っていう盛り上がりの無さ
メルギブの演技は良評価が多いみたい
ダブルキャストのJ.ロバーツが美しくてそれだけでも価値が有るか。 当時30歳だぞかわいいとの表現は違和感。
と思うところだけど本作の彼女は可愛さもあるか アップのお肌もマル! に見える 確認の為生年月日調べてしまった。
なにしろプリティーウマンが1990年だったので。
気持ちよく見終わる事のできるラストは高評価。