ジョー

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦のジョーのレビュー・感想・評価

3.0
監督 スティーヴン・スピルバーグ

吹き替え版で観たら楽しかったし、ジョン・ウィリアムズの音楽は何回聴いてもても心ワクワクする。数えきれないほど視聴を止めたが...。いつもピンチなってギリギリのところで助かる、リアルな血飛沫はないが人を殺す描写がある(特にパメラが急にパンするとかで驚かす)、これらがスピルバーグが子供を大人に成長させた鉄則。「冒険」のイメージは彼が作った。
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