千海文麿

エターナル・サンシャインの千海文麿のレビュー・感想・評価

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)
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ポスターやタイトルから想像してた作品とは違いましたけど、とても好きな映画でした。

自分とは違う人間と付き合うのだから当たり前にうまくいかないこともあり、長い月日を一緒にいたら思い出せないこともありますよねー

でも、違う人間だからこそ想像つかないほど楽しいことがあったり、思い出せないだけで心には残ってます。

あと、良いこともうまくいかないこともその人と一緒にいられるから経験できることで、一緒にいられることがほんとに幸せですよねー

それに一緒にいる今を楽しめれば、それもとっても幸せなことだと思います。(大人は未来のことばっかり話してきますけど笑)
千海文麿

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