好きと言っていいでしょう

訣別の街の好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

訣別の街(1996年製作の映画)
3.6
ポール・シュレイダーが脚本でアル・パチーノ、ジョン・キューザック、ブリジット・フォンダとなかなかのメンツでした。

この頃のパチーノはかっこいいのは言うまでもないですが、この映画ではゴッドファーザーのマイケルのようなオーラもあって、お得意の演説もあって満足でした。

主役はどちらかというとジョン・キューザックでした。