まっぴー

盛り場流し唄 新宿の女のまっぴーのレビュー・感想・評価

盛り場流し唄 新宿の女(1970年製作の映画)
2.3
宇多田ヒカルのお母さま藤圭子のど演歌にのせて、新宿の夜の女たちの世界を描く。1970年制作とあってファッション、メイク、セリフ回し、建物乗り物小物インテリアがたまらなく懐かしい。
演歌の世界なので女は男のいいようにされ、ろくでもない目にあいまくる。
大信田礼子のイケてるヤングっぷりが可愛かった。
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