観た。
つまらん。父親が車の人身事故を起こして賠償金を払わなきゃならなくなった妻と娘が新宿のお水で働くというありがちな話。いきなり藤圭子が出てきてスナフキンみたいに歌う。
映画的な演出やストーリー…
”盛り場流し唄 新宿の女”
監督は武田一成、脚本は山村英司と来栖三郎
1970年に公開された映画です
僕が好きだった、
当時人気絶頂だった藤圭子が歌手役で登場し、
可愛らしい声で演技もしている。
「…
1970年代はそんなに処女神話が、
強かったのか…。窮屈じゃないの?
そして、今も50年前も、もっと昔も、
ホステスの営業手法は同じ。
クラブもキャバクラも、自分、
全くそーゆーの行かないからな…
なんとなく昭和を感じたくて視聴。日活とあったがエロはなし。新宿を舞台に女性たちが活躍する70年代。今も当時の面影が残っているところもあり資料的な価値ありの作品。短いのも良かった。映像の撮り方もウルト…
>>続きを読む アマプラが勧めてきた‼️
半世紀も前の作品を😓
舞台は1970年の新宿
先週の東京旅行アマプラに
バレてる❓🤣🤣🤣
しかし、皆さんお美しい✨
山本陽子 超美人スタイルも👍
大信田…
宇多田ヒカルのお母さま藤圭子のど演歌にのせて、新宿の夜の女たちの世界を描く。1970年制作とあってファッション、メイク、セリフ回し、建物乗り物小物インテリアがたまらなく懐かしい。
演歌の世界なので女…