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ダ・ヴィンチ・コードのraraのレビュー・感想・評価

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)
4.1
ルーブル美術館の館長が殺されたことから、宗教・歴史の謎を解明していく

改めて宗教や歴史について触れることができて、学びがあった。とくに、最後の晩餐は謎が深い。
ストーリーもラングドンとソフィーがどんどんと謎を解いていくから観ていて楽しかった!歴史を知っているとどんどん知識が広がるのだと感じるとともに、ラングドンの最後まで歴史を紐解こうとする姿勢が良かった!裏切り者が多すぎて、誰も信用できなくなるけど、、
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