ミステリー映画は好きなんだけどミステリーが好きってだけだと何度も置いてけぼりをくらいそうになる映画
宗教史の知識とかないけどオチは途中でわかってしまった
宗教的な宝具と言われても部外者からするとどうでもいい感がある
たとえばプルトニウムとか核兵器ならそれが敵の手に渡ったら大変だと思うけど、お宝ならどうでもいいかなと
ジャン・レノが演じてるだけでデキる刑事の予感がするファーシュ警部
ヨボヨボの爺さんに銃を突きつけられて言うことを聞く主人公ロバート・ラングドン(トム・ハンクス)とソフィー・ヌヴー(オドレイ・トトゥ)
簡単に銃を取り上げられるだろと思っちゃダメなのか
人数でも勝ってるしヌヴーは殺し屋を取り押さえるぐらいの腕っぷしの持ち主だろ