合理的にあり得ない👗✨✨👩✨🙍♂️🌀
しかし、デ・パルマ🧔にしか撮れない
エロチック👩❤️👨なサスペンス映画ニャン😻🎵
『ファム・ファタール』 (2002)
🇫🇷フランス 🇺🇸USA
監督 ブライアン・デ・パルマ
脚本 ブライアン・デ・パルマ
撮影 ティエリー・アルポガスト
美術 アン・プリチャード
衣装 オリヴィエ・ペリオ
音楽 坂本龍一
カンヌ国際映画祭、オープニング作品🎵
オープニング作品にして、カンヌ国際映画祭🌿が舞台と成っている映画メタ構造
タイトルクレジットで、金髪美女(レベッカ・ローミン・ステイモスたん👱♀️✨)の美顔に映りこむ、モノクロ画面の『深夜の告白』の究極のファム・ファタール(バーバラ・スタンウィックたん👱♀️✨)の映像美に鳥肌➕伏線、流石、デ・パルマやの~
カンヌのレッドカーペット
お🇫🇷フランスだから、音楽も、ラヴェルのボレロ調🎵
1000万ドルのビスチェ💎を身に纏った、金髪美女に、レベッカ・ローミンたん他の窃盗団が近づく
男性窃盗団は黒づくめの衣装で、何か色々メカを駆使している、地面スレスレに舞いおちる様子など、まるで、『ミッション:インポッシブル』(1996)の、デ・パルマ独特のセルフ・パロディではニャいか🐱
尚、この内視鏡メカに対して、ニャンコが猫パンチ🐾で邪魔をする🎵
右の乳首が見えているよ~ そんなビスチェ美女に、レベッカ・ローミンは色仕掛け、百合仕掛け👩❤️👩で、ダイヤを盗むよ🐱
しかも、女子トイレで立ちバック姿でさぁ😻😻
レベッカ・ローミンたんは百合しながら、ビスチェをハサミ✂️でチョッキん
偽物とすり替えながら、本物はトイレの下の隙間から、窃盗団の男に渡す❗
そんなバナナ🍌ww
エロくて面白い😻
この時、ボレロのオーボエがエモーショナルにうなる、サックス🎷の様に
少し前に気づいていたのだが、このうなりの曲調って、『ラストタンゴ・イン・パリ』のガトー・バルビエリにめっちゃ似てくない😻🎵
因みに、ガトーとは、🇪🇸スペイン語でネコとの事、今、調べたニャン🐱🎵
パリだ、お🇫🇷フランスだ、じゃあ『ラストタンゴ・イン・パリ』(1972)だぁと、シネマ悪戯を思いつくデ・パルマもデ・パルマだが、そつなくこなす、坂本龍一も坂本龍一だよ、凄いよ🐱
しかも、バーナード・ハーマン調とか、ピノ・ドナッジョ調の音楽もそつなくこなす、秀才ぶり、流石、教授👨🏫✨🎵
まぁ、『ラストタンゴ・イン・パリ』説の根拠としては、このトイレが磨りガラスで、まるで、二つの肉体がぶつかり合う画調が、フランシス・ベーコンの絵画を彷彿とさせる事です🎵
あと、『殺しのドレス』(1980)の立ちバックも
思い出しました😻🙆♂️
映画📽️は、あり得ない展開と、エロチックに進んで行く😻😻
盗撮される時の、レベッカ・ローミンたんの美脚は長くて、撮影・編集とか完璧🎵
スプリット・スクリーン、360度パンニング、スローモーション、水中撮影など、デ・パルマの超絶技巧が冴え渡る
途中、エロく成りすぎて、アントニオ・バンデラスとの濡れ場などは、バーホーヴェンの映画📽️😻かよ~と思ったが、如何にもデ・パルマらしい荒業で、
技巧の数々で、巧く無理やりキレイに纏まったニャン🐱🙆♂️
デ・パルマにしか撮れない映画📽️で、
満足度は非常に高し🐱🌈
オイラも、DVD欲しくなったニャン🐱🎵🎵
2023ー68ー54