2024年正月、実家にてTVがニュースだらけの中視聴。
完全な脳死で視聴できる本作は、こういう時最適(内容的には不謹慎)
でも見てると宇宙に行くまでのドラマの作りは意外と丁寧だったり、このシーン懐かしいなあと、繰り返し視聴するからこそ楽しめる部分がある独特な楽しみのがある映画。
2時間半の尺じゃなかったら「コマンドー」みたいな枠になれたのだろうなと。
まあ、宇宙に出てからはトンデモ描写しかなくて退屈なんだけど。
あとブルース・ウィリスは最後以外何もしないし、ベン・アフレック以外の仲間がクジ引いてたらどうするのかな?って考えてモヤモヤする。