桃龍

夕陽のギャングたちの桃龍のレビュー・感想・評価

夕陽のギャングたち(1971年製作の映画)
3.0
セルジオ・レオーネ監督の、"ドル3部作"に続く"ワンス・アポン・ア・タイム3部作"の1つ。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』と、これと、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』。

冒頭のエピソードからインパクトがあり、引き込まれる。
そしてバディが結成され、相棒はダイナマイト使い。
だんだん大きくなる爆破アクションは、もはや西部劇ではなく西部警察?
終盤、ストーリーまで爆破されてしまう。
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