ねこたろう

荒野の1ドル銀貨のねこたろうのネタバレレビュー・内容・結末

荒野の1ドル銀貨(1965年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

あらすじ簡単にすると、、

南北戦争後、ゲイリーは故郷に戻り弟のフィルは西部へ旅立つ。ゲイリーも西部の町イエローストーンに移り住むが、町の実力者マッコリーとトラブルになり、彼の手下として働くことに。しかし、マッコリーから命じられたブラックアイの暗殺対象が実はフィルだと知り、衝突する。フィルは死亡し、ゲイリーも重傷を負うが、1ドル銀貨が命を救う。回復後、ゲイリーはマッコリーとその手下たちと対立し、彼らの陰謀を暴く。最終的に、町の住民たちの手でマッコリーは倒され、ゲイリーは妻のジュディと再会する。


話も面白いが、テンポや音楽も最高。この時代の作品の雰囲気も感じられとても楽しい作品だった。
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