DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見るのざっきーのレビュー・感想・評価

AKBに興味の無いないオレが、当時、バルト9に観に行った。満席で、最前列の端しか席が空いていなかったな。

「アイドル映画の、ある意味、到達点​にして臨界点。ファンでなくてもドキュメンタリーとして一見の価​値あり。」という噂を聞き及び。
印象は「何事も裏ではたいへんだなあ​。」と、あと「たかみな、男前」。