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サラエボの花のromioのレビュー・感想・評価

サラエボの花(2006年製作の映画)
3.0
ボスニア紛争から十数年たったサラエボが映画の舞台。
一見すると、仲良くくらす母と娘。ただそこには十数年たった今でも消えない傷が残っているのだ。

始まってすぐ思ったのが、娘がめっちゃ美人!その彼もめっちゃかっこいい!他の人もすごく綺麗!そんでみんな乳がでかい。
けっこうびっくりした。西洋の感じとはまったく別の東欧の感じ。
そしてロシアンとはまた別という。そして調べてみたら、サラエボはイタリアの右、ギリシャの少し上に位置していた。
なるほどなと思った。

話は変わるけど、東欧の禿げた男どもって、マジで強そう。
外人を直接見た時にいつも考えるのが、こいつに勝てるのかということと、こいつを抜けるのかということ。
東欧の人に関してはまったく勝てそうな気がしないんだよね。
とりとめのない話になってしまいすいません。以上。
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