ピンフまんがん

西部に賭ける女のピンフまんがんのレビュー・感想・評価

西部に賭ける女(1960年製作の映画)
2.4
わりと異色(?)の西部劇。ラブストーリーかと思ったらまあ普通のドラマだった。主人公女、やや感情移入しにくい。なかなか西部劇らしい見応えのあるシーンもあったけど、舞台運営に纏わる流れがどうもあべこべというか、あんまパンチも効いた感じでもなく印象度の薄いものとなってしまった。