フェアにアンフェア

ダウト 〜偽りの代償〜のフェアにアンフェアのレビュー・感想・評価

ダウト 〜偽りの代償〜(2009年製作の映画)
2.7
面白いのは面白いんだけど、敵役の技の部分が力づくすぎるとか、盛り込みすぎてたりとか落ち着いた風情の割にははちゃめちゃなお話。

検事は運任せだし、同僚は慌てすぎだし、その場の盛り上がりを重視しすぎだと思う。