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ボディ・アンド・ソウルのシネマのレビュー・感想・評価

ボディ・アンド・ソウル(1947年製作の映画)
3.6
いつのまにか八百長の試合に足を踏み入れていたボクサー
お金か?ボクサーのプライドか?
ボクシングよりも人間関係を描いている
主人公の心境の変化からのラストはクールでした
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