クリープ

運命の逆転のクリープのレビュー・感想・評価

運命の逆転(1990年製作の映画)
1.0
●物語
ジェレミー・アイアンズが富豪の妻 グレン・クローズに、インスリン注射による殺害で告訴される。

●この二人
クセもの役者の共演なら、ドロドロの泥臭い ギトギトを期待したら、法学部のサンプル教材のような 真面目な内容にザンネン☕

◯◯
バス ルームで倒れてた妻は 現在
永続的な植物状態
血液中 インシュリン 人の14倍
アスピリン 90 (通常は 60 )

●弁護で生計を立ててない 大学教授登場
1時間300ドルの弁護料
「無実の者だけを 弁護してたら、弁護士は 10人で足りる」
「司法システムの 最大の基本は、誰にでも 弁護士が付く」
───冤罪で問われた人の 救出のため───
●●
インシュリンの証言は 鑑識報告の後 ↓
" 記憶補助 " または " 偽装工作 "
☘️名言
「分別のある女がいる?」

─────・・・ネタバレ・・・─────
妻が出会って 結婚したのは
情熱より 優しさ だった
◯無実のにおい
こそくな作戦で 法をこね回すことをしない

複数の注射針に インシュリンの被膜が付いていた───
証言者の観たと されるビンのラベルは
妻によって、 剥がされていた

医学的証拠 不成立 証人の証言も 怪しい

●review書いてても 改めて つまらない
エロ バイオレンス の毒のエッセンスがない映画は、気の抜けたコーラ
クリープ

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