プーの映画日記

ゴーン・ベイビー・ゴーンのプーの映画日記のレビュー・感想・評価

ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007年製作の映画)
3.8
デニス・ルヘイン原作のミステリー小説(「愛しき者はすべて去りゆく」)を映画化したベン・アフレックの監督デビュー作。ボストンの私立探偵パトリック&アンジーが4歳の少女の誘拐事件を捜査する中で、職業的な危機と、個人的な危機的状況に陥っていく。

作品 GONE BABY GONE
監督(作品の完成度)ベン・アフレック
108.5×0.715 77.6
①脚本、脚色(ストーリー)ベン・アフレック アーロン・ストッカードB+7.5×7
②主演 ケイシー・アフレック
B8×3
③助演(主演以外の役) ミシェル・モナハン
B8×1
④撮影、視覚効果 ジョン・トール
B8×1
⑤美術、衣装デザイン B8×1
⑥編集
⑦作曲、歌曲 ハリー・グレッグソン=ウィリアムズB8×1