ラジオ・フライヤーのネタバレレビュー・内容・結末

『ラジオ・フライヤー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ボビーの存在や、彼がどうなったかという結末は鑑賞した人の解釈によって変わると思う。
義父は顔は映らず目だけという演出もより恐怖を抱かせる(アダム・ボールドウィンだと後から知った)
子どもたちのつらさ…

>>続きを読む

途中辛い展開もあるもののその分嬉しい展開もあり、内容は重くも暗い気持ちになり過ぎず心温まるストーリーでした!
再婚相手の彼があまりにも最低すぎて終始腹が立ちながらも、それを越えて兄弟やシェーンと亀が…

>>続きを読む

マゼロさんの子役時代を拝みたくてみました。
非現実的すぎるところもあったけど、現実の残酷さと空想の世界の美しさのギャップが切ない。
結局ボビーは家族と離れて逃避行(物理)することでしか救われなかった…

>>続きを読む

いや、、さすがにこれは、、、小学校低学年でも信じてないのでは、、、

イライジャ・ウッドの演技は大したものだけど、演じている本人さえも信じてなさそうな顔が伺えた。

いくらジュブナイルムービーといっ…

>>続きを読む
イライジャ・ウッド 兄
トム・ハンクス 
弟 虐待 ファンタジー
最後フライヤーが飛んだ時はマジで感動
ボビーのシェーンとママを頼むねで泣いた
7つの不思議な力を忘れてはいけないな!

少しファンタジックな感動作と思いきや、萩尾望都のような虐待を受けた子どもの内面を描いた映画な気がする。

考えられるのは継父に虐待されていた弟は実際は死んでいるか、弟なんか本当は存在せず事実から逃れ…

>>続きを読む

空を飛ぶのを夢見る幼い兄弟のマイクとボビーだが、母の再婚相手に弟のボビーが虐待されている事が発覚する話。
古き良き雰囲気。子供達が主役の映画はそれだけで観てしまう。大人になると失ってしまう子供にしか…

>>続きを読む
イライジャ・ウッドが子役として名を馳せ始めた頃だったような。多分、それ目当てで見たと思います。内容覚えてないです。

『ボヘミアン・ラプソディ』で久しぶりにジョゼフ・マゼロさんのお姿を拝見し、あまりの嬉しさにこの作品について書いておきたくなりました。

主役兄弟を演じたイライジャ・ウッドとジョゼフ・マゼロは、のちに…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事