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眠りの館のTenKasSのレビュー・感想・評価

眠りの館(1948年製作の映画)
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愛人と財産乗っ取るために薬と催眠術で奥さん殺そうとする変な話。
ラストの銃撃戦が明かりの点灯→消灯の繰り返しにつれて二人が上へ上へと上がっていき、鮮烈な落下で幕を閉じていて良いもの見たという感じだった。
頭から爪先までファムファタールの愛人。
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