スプラッターの始祖ハーシェル・ゴードン・ルイス監督作
血で描いた作品が他の絵より評価された事で血に憑りつかれた男が絵を描くために血を求め人を殺していくおはなし
スプラッターというジャンルを生み出した始祖神であるHGルイス監督作、自分には合わないだけなのか....
普通にあんま面白く無い。
今回は血を求める画家の話で、血で描いた絵は好きなんだけどKILLも少ないし派手さも無く、血もそこまで無く....
BGMや雰囲気とかもあんまり好みじゃなく楽しめなかったな~。
特に感想も出てこないです。笑
HGルイス監督作はサブスクもあまり無く自分の近所ではレンタルもほぼほぼ見かけないしDVDは入手困難で観る難易度高く困ってましたが、今作「カラー・ミー・ブラッド・レッド」、フィルマークスには記載されてないけどアマプラに見放題でありました。同じくHGルイス監督作の世界初のスプラッター「血の祝祭日」もあります。スプラッター好きは観て損は無いと思いますので良かったら。
視聴 2022年11月29日