紛らわしいパッケージとタイトルだがこっちの方が実は先(英題もちゃんとアルマゲドンだし
オカルト風の作品に仕上がっていた
ブルースローのドキュメンタリーである香港スタント伝説を見て本作に興味が湧いたんだけど、アクションはオマケ程度
せっかく銃弾が効かないとか面白い設定があるのでもっとアクション増やして欲しかったし、世界が滅びるかもしれないという割になんだかこじんまりしているというのが正直な感想
作品全体の雰囲気は嫌いじゃないんだけど、結構長回しの会話シーンがあったり全く本筋と関係ないする話があったりでぶっちゃけかなりダレてしまっているのが残念
アンディとアンソニーウォンのコンビが好きなだっただけに残念
面白くなりそうなポテンシャルはあっただけに残念な一本でした