IFFJの目玉でもある、インドの大スター、シャー・ルク・カーンが一人二役を演じた作品(^^)
まず、シャー・ルク、すげぇぇぇ!!!
本当に同一人物か疑ってしまうくらい完璧に、中身だけでなく、年齢も見た目も全く違う二人を演じ分けています。しかもその二人のシーンが多いこと。どんな風に撮影しているのか、とても気になります…。
ストーリーは、大スターの熱狂的なファンが次第にストーカーへと変貌していくサイコスリラー的な内容。
私も好きな芸能人の追っかけとか良くしてましたが、全く比べ物にならない。でも、塩対応とかされてすごい悪口を言ったりしたこともあって、今考えると自分の理不尽さを反省(^_^;) それでもテレビを通して輝いてる姿をみると、会いに行きたくなるんですよね〜。若かったなぁ。
今年のIFFJはいろんなジャンルのインド映画に出会えてとても満喫できました♡
年末年始にかけて、今度はキネカ大森で開催されます!マサラ上映行ってみたい(≧∀≦)