2023年の映画締めは、核戦争で荒廃した「2024年」を舞台にしたディストピア作品で! 初めはよくあるカルト映画かと思いきや、想像を超えた展開と人間ドラマが待っていてビックリした。セットもアクション…
>>続きを読む第四次世界大戦後の2024年。
荒廃した地上では生き残った者どもが食料と女を奪い合っており、地下には「委員会」に支配されている文明社会が存在していた。
毒舌なパートナー犬ブラッドと会話ができる少年ヴ…
リバイバル上映を見に行きました。
とにかく犬が尊い。程よく狂っていて、
皮肉の効いたブラックで爽快なラスト🐕
おもしろかった。
ジャケットと、"この世が終わり犬が喋りだす"というコピーが秀逸。
原作は1969年に出て1975年映画化
舞台は2024年アメリカ
第4次世界大戦後の荒れ果てた世界で生きる一匹狼の少年としゃべる犬
少年は犬を残して管理された地下の世界に入り込む…
SFブラックコメ…
予告編が面白かったんだけど、
本編は冗長だったかな。
いや、70年代の作品として画期的さやブラックユーモアはわかるんだけど、うん。
ディストピア好きだよねー。
まぁ、公開するなら今っていうのもわかる…
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