元YURIMARIの中村ゆりさんに結構な体当たりエロスを期待しましたが今作においては中途半端な露出に留まり遺憾の意を表すと共にしょんぼり感が否めない今日この頃
矢張り先述の通り小生の中で彼女の印象は女優となる前のアイドル時代においてのものになりますが菓子のCMでパンチラしたり、プロデューサーである爆風スランプの名曲『大きな玉ねぎの下で』のアンサーソングとして作曲された『初恋~遥かなる想い~』に関しては決して上手でない2人の歌声なのに何故か記憶から消すことの出来ない個人的に鮮烈な思春期ソングとしていつまでも流れ続けております
ですが最も思い出すのは当時小生が訪れたフジテレビ系の番組観覧にて彼女たちが曜日司会を務めていた際、若干コミュニケーションを
つまり一緒に訪れたお友達が他局24時間テレビのTシャツ姿で尚且つ馬の被り物で観客席を圧倒、非常に迷惑な存在と化したのです
若さ故の衝動、なんとか番組スタッフの方もギリギリセーフの面持ち
だがしかしYURIMARIだけは違った特にMARIの方
お友達に明らかなる侮蔑の視線を送りスタッフにクレームを
この時を以て我々チーム埼玉はYURI派へ完全にシフトをしたのである
今にもこちらに非難をぶつけてきそうなMARIだがそこは我ら冷静な少年
ビビって、もとい大人の判断ですぐ脱いだことにより事無きを得たのです
その後何故かフジテレビでADとして働いたお友達に関してはもはや運命
時代は変わっても中村ゆりさんを応援することを誓うぜ不滅のエロス
ときめきが消せやしない
いま、あなたに伝えたい