ブラッドリークーパーが見たくてみた作品
なんていうのかな、
産みの苦しみと
盗作の魅力と
そのあとに付き纏う虚無を上手く描写した作品だった
要所要所よくわかんないシーンあったけど
でも人間ってそういうよくわからないことをしてしまう生き物だよね、って感じがする
結局主人公は
欲に負けやすい目先のものに食いついてしまう人間だったってことだよね
でもそうやって
産みの苦しみから逃れたくて
目先に飛びついてしまうのは分かるから。
だからこそリアルで良い作品でした。
もう一山欲しかったな〜っていうのが印象かなあ。うん