Newman

風とライオンのNewmanのレビュー・感想・評価

風とライオン(1975年製作の映画)
3.2
何回かに分けて観たせいもあるかもだけど印象に残らない映画でした。奥さん(キャンディス・バーゲン)と子ども2人をさらって一緒に行動するのですが、元に帰すまでの話でした(記憶にとどめるために書いています)。確かにショーン・コネリーは渋くてカッコいいし、キャンディス・バーゲンは気位の高い女性は似合っていたのですがそれくらいのことしか残っていません。もっと世界情勢とか意識して観たら変わっていたのかも知れません。
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