yahhotaka

黒いスーツを着た男のyahhotakaのレビュー・感想・評価

黒いスーツを着た男(2012年製作の映画)
2.7
ダークサイドでのドタバタ劇をみせられた感じ。
まぁ、人はぶれる生き物だということかなぁ?
婚約者は全てを知り、父も会社も捨てる覚悟なのに。
そこまで愛してくれる女性さえ突き放さねばならない強い信念があったとは。そんな信念が最初からあったなら、違う結果になったと思うなぁ。
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