豪快エンダ怒涛のグロ祭り!
お話は、秘密のクラブでパーリナイしてたら攫われたガールを救いに行くというだけ。
序盤のパーリナイ大虐殺シーンから勢いよすぎてゲラゲラ笑ってたら、その後もずーっと景気がよくてサイコー!
救いに来たはずの特殊部隊的な面々もじゃんじゃん殺られて、とてもハート(Hurt)フル!
上記で名前を出した『ソウ』シリーズのように、痛ネチっこくなくて爽快ですらあるゴア祭りに、祭囃子が止まらんやつやんかいさ!(ドンドコドンドコピ〜ヒャララ♪)
問題の殺人鬼、目と口だけ出したマスクを被ってるんやけど、黒目がちな瞳がキラキラしててKawaii。
そして、こんな彼がババーン!と登場するシーンが劇中で一番カッコいいあたり、この監督はわかっとる!好き!