2020年47本目
イップ・マン繋がりでこちらも鑑賞。
こちらはドニー・イェンではなく、アンソニー・ウォンによる葉問。配給会社も異なる別映画です。
こちらの映画はカンフーアクションというより、弟…
ドニーイェンのシリーズと比べると
印象の弱い作品。
アクションの見応え自体はそこまで大差ない気がするけれども
倒す相手に強いイメージが無い為
勝ったところで盛り上がらない。
話が二転三転し軸が…
ブルースリーとの関係を垣間見えるイップマンの映画。ドニー先輩のイップマンは反日色が強かったり、時系列が微妙だったりエンタメ性が強いから あまり好きでは無い。けど 本作品はわりと史実に基づいてそうで好…
>>続きを読む・ブルースリーの師匠であり詠春拳のグランドマスターであるイップマンの晩年を描く
・切れのあるアクションのドニーイェンから渋めのアンソニーウォン先輩になったことによりドラマ部分がよりクローズアップした…
2015/6/8鑑賞(鑑賞メーターより転載)
ドニー・イェンが静かにキレ抜群に演じたあの2本とは別系統らしく、主演がカンフーとかやりそうに見えない東アジア当代随一の渋くてかっこいいおっさんwアンソニ…
アンソニー・ウォンといえばやっぱり人肉まんじゅ…いや『インファナルアフェア』です。そうなるとこの作品のハイライトはやっぱりエリック・ツァンと拳を交えるシーンでしょうか。ジジイの色ボケ的なシーンはなん…
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