1928

バタフライ ルームの1928のネタバレレビュー・内容・結末

バタフライ ルーム(2012年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

初っ端の脚立蹴りからなんだこの嫌な婆!って感じが最後まで続くけど、実の娘に轢き殺されたところでようやくスッキリ
最後の写真撮影の際に、母と同じ発言をしてしまった娘の、まさか自分も、血は抗えないのかってショック受けて終わるオチは嫌悪感を抱かせるアンの描写と共にスリラー感あって良かった
ただ個人的に魅力を感じない嫌悪感の塊たるアンが好き勝手するのを見せられ続けるので、それが苦痛
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