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子宮に沈めるのnoのレビュー・感想・評価

子宮に沈める(2013年製作の映画)
1.5
重い。誰も救われない。育児って大変だからこそ支えてくれるひとありきやな、自分が育てるときは幸せにしてあげれるように頑張ろう。子供たちもっとたくさんのこと経験したかっただろうな。。粘土ケーキのとこと、写真を切り抜いて絵をかいてるとこめっちゃ切なかった。最後よく分からんかったけど子宮に戻したってこと??
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