好きと言っていいでしょう

死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実の好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

3.7
バリー・レヴィンソンとアル・パチーノのテレビ映画だそうです。

アメリカ版のドクター・キリコのような人で、末期の患者を安楽死させていきます。

白髪のアル・パチーノはおじいちゃんに見えましたが、法廷やレストランでの喧嘩のシーンは、さすがといったところで、叫びまくってました。

どこに行っても反対派のデモ隊に囲まれているのは辛いですね。

終わってからアダム・ドライバーが出ていたことを知りました。