このレビューはネタバレを含みます
20世紀の謎の一つ「ケネディ大統領暗殺事件」を描いてます。ケネディ大統領、犯人とされているオズワルドに焦点は当たってなく、事件に関わったCIA、医療チーム、オズワルドの家族に焦点当たってる。
娯楽映画というよりも、ドキュメンタリーですよね?
ただ目新しい情報は出てこないので、この事件をよく知ってる人は肩透かしくらうかも?
ケネディ大統領の棺って実際にあんな風に飛行機に乗せられたのかなぁ…
葬式のシーンが印象的。断ることも理解できなくはないが、神は全ての人の前で平等であるべきでは?
兄のロバートは何故名前も変えずにダラスの地で暮らし続けたのか?